自分を磨くために誤解してはいけないこと

自分の個性を伸ばしたい。磨きたい。
自分を成長させたい。強くしたい。

 

そんな願いを持つ人が抱きがちな幻想があります。

 

自分を磨く

 

自分らしさを大事にする心が強い人や負けず嫌いな人、
もしくは誰よりも最短距離で成長、目標達成したいと思っている人ほど
この落とし穴に陥りがちです。

 

しかし、どんな人も自分を成長させるためには必要なフェーズで、
軽視してはいけないものです。

 

それは「模倣」です。

 

模倣は悪いこと??

自分らしく、しかも最短距離で成長したいなんてことを
望んでおられる方はたくさんいらっしゃいます。

 

それはそうですよね。

 

オリジナリティがあった方がかっこいいですし、
最短距離の方が楽です。

 

しかし、だからといって過去の成功者や成功方法を
簡単に無視するのは非常に危険な考え方です。

 

オリジリティを目指すのは自由ですが、
自分なりの努力の仕方だけを信じていては
とうてい最短距離どころか、
成功に近づくのは難しいでしょう。

 

そこで「模倣」をする勇気を持つ必要になってきます。

 

模倣から得られること

努力のファーストステップとして
模倣は非常に有効的です。

 

技術や鍛錬が必要とされる、スポーツや音楽であれば
成功者の動きや体の使い方などを徹底的に
真似してみることも良い練習になります。

 

アイディアや独創性が必要とされる、作曲や執筆であれば
できる限り多くの音楽や書籍に触れることでしか、
自分らしくかつ良い作品は作れません。

 

もちろん模倣だけしていれば良いというわけではありません。
しかし、模倣は悪いことだ。もしくはかっこわるい。
という思い込みだけで、
模倣という最高のトレーニングを回避することは
得策ではないというわけです。

 

一流と二流の差はどこに!?

ここまでの話を聞くと、こんな疑問が出てきます。
「みんな模倣で成長するならば、
どうやってみんなと差をつければいいのか?」

 

たしかにその通りですよね。

 

みんながこの世にある情報や作品を模倣していては、
いっこうに抜きん出る才能は生まれなさそうです。

 

しかし、そこは意識の問題なのです。

 

模倣はあくまで成長のための手段である、という意識。
そして模倣しながら自分だけが抜きん出るんだ、という意識。

 

この意識を持ち続けさえできれば、結果は大きく変わってきます。

 

先人たちが全力で作り上げてきたものを、
教材として消化することが肝心です。

 

好きなアーティストのモノマネ歌手で終わるのか、
複数の好きなアーティストの癖や技術を丸呑みにした
大物歌手になるのかはあなたの意識次第です。



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