稼ぐ上で重要な役割を持っているSNS

70億人いる中の40億人にもネットが使えるようにするため、ネット接続無人機の試験飛行がとある外国の地で行われ無事に成功しました。

よい企画でした。

 
企画というものは、どれだけの意欲があるかによってその先に進む方向が大きく変わっていきます。
それをSNSを使ってどれだけ上手く利用していくかによってもっと広がる可能性も出てきます。

 

40億の人々がネットユーザーとなるためには

世界にはおよそ70億の人々が暮らしていると言われていて、30億人がインターネットを使っているのですが、40億人は使いたくても利用できていないのが現状です。

 

そこで、ネットを使えないエリアに住んでいる40億の人達に使ってもらおうと考えたのがFacebookのCEOです。
考案した一大計画を達成するため大きな一歩を踏み出したのです。

 

Facebookと言えば誰もが一度は使った事のあるSNSのひとつであり、すでに利用している人にとってはとても便利なツールとなっています。
実際にユーザー登録をしていなくても、名前だけは聞いた事のある人もいるはずです。

 

仲良しの友人達との交流や、新たな人と知り合って写真などを共有しあう事が可能です。
そのFacebookから海外に住む人達でもインターネットを利用できるようにするという考案が企画されて、ネット接続無人機の試験飛行が行われました。

 

試験飛行が行われたのはある国にあるとある地で、昨年の6月下旬のまだ夜も明けきらぬ日に行われました。最初は30分だけ飛行させる予定だったのですが、機体そのものの調子が良好という事もあり1時間半を超えて飛行させることが出来たのです。
これほどまでに大規模なことを行うFacebookには驚かされます。

 

およそ6万から9万フィートという高い上空にあるネット接続無人機からレーザーが送られ、地上にある専用装置が受信するといった仕組みです。
この無人機により、ネットエリアから外れている場所も利用範囲内になるという斬新な考えが少しずつ叶えられる所にまで近づいてきています。

 

企画を達成するために必要となるのは考える力とやる気

一個人が考え抜いた企画を実現させるには、そのための行動・構想・創造力が重要となります。
どのようにして考え、それに対してどうやって動いて創造力を働かせるのかは人それぞれですし、企業内で何かしらの企画を考えるという時にも同様の事が言えます。

 

何としても最後まで達成できるようにしていく強い気持ちが大切ですが、やる気が半分のままだと進行過程も求めていた結果でさえも半端なものになってしまいます。
それだけ自分の出した企画に命を捧げるだけのモチベーションがいるのです。

 

ある方も、全てを掛けて‘マイメディア構築支援’という自分が考えた企画を成功させようとしています。
どうすれば自分自身が構想する売上・情報を拡散していけるのかについて全力を出しているのです。

 

伝えたい情報はSNSの使い方次第でもっと拡げられます

インターネット環境があればわからない事があってもすぐに調べられますし、パソコンや携帯電話に不慣れな人でも時間を掛ければ検索できるようになります。
スマートフォンやタブレットでも同じように使うことができるようになっていて、慣れている人ならそれほど時間を要さずに検索結果を導き出すことも可能です。
インターネットというのはそれだけ利便性の高いものとして知られているのです。

 
何でもネット検索できる便利な世の中です。

 

若い人達にも年配の人達にも、インターネットの利用が世界共通となる日が近づきつつあります。世界中の人々が使えるようになれば遠く離れた場所同士での交流も可能となり、様々な国の文化交流ができるようになっていけば大人も子供も仲良くなることができます。

 

SNSを上手く使いこなせれば、お金をかける事無く自分が伝えたい情報を拡散できるのでとても効率的です。
パソコンやスマートフォン・タブレットからも利用出来て、つぶやきや情報を提供することでも知られているSNSには厳しい規制がありますが、それに引っ掛からないように気を付ければ売り上げを伸ばせますし、情報を広げることも可能なのです。

 

広げる力が大きければそれに伴って生まれる結果も大きくなるというのものです。
SNSはサイトを持っていなくても情報を拡げられますから、SNSは仕事をこなしていくうえでの大きなキーパーソンとも言えます。



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