話題のポケモンGO。
賛否両論を巻き起こしていますね。
私自身はやるつもりはないのですが、
ちょっと違う目線で注目しています。
これだけのブームになって、
多くの人がプレイしているのです。
これだけのプレイヤーがいれば、
集客のビジネスツールに使うことが
できるのではないでしょうか。
人を集めるルアーモジュール
ポケモンGOには、
ルアーモジュールという有料アイテムがあります。
これを使うと、30分の間、
だいたい3分に1度の頻度で
その場にポケモンが出現し続けるというものです。
一度に大量のポケモンをゲットしたい時には
かなり使えるアイテムのようです。
自分で歩いて探しに行く必要がないという、
ポケモンGOの趣旨からすれば
本末転倒のような機能なわけですが、
実はこれは「人を集める」という最高の機能なのです。
このルアーモジュール、
使用者だけにその効果が及ぶわけではなく、
他のトレーナーたちもその恩恵を受けることができます。
つまり、誰かがルアーモジュールを使ったとして、
自分も同じ場所にいれば、
30分間ポケモンをゲットし放題なのです。
そしてその人を集める機能が
実店舗を構えている人たちにとっては
かなり有益なツールになるのではないかと思うのです。
ルアーモジュールで飲食店の売上アップ!?
実店舗、特に飲食店の集客には、
かなり使えるのではないでしょうか。
経営者自身がルアーモジュールを購入し使用すれば、
ポケモンGOにハマっている人たちが来てくれます。
さらに、
「ポケモンマスターを目指す人は飲食代○%オフ」なども
併せて告知すれば、効果的な集客につながりますよね。
ただ、費用対効果が気になります。
そこで、ルアーモジュールを営業時間中使用し続けると
どれぐらいの費用がかかるか算出しました。
細かい計算は割愛しますが、
一番良い換金レートでポケコインを購入し、
ルアーモジュールを8個セットで購入した場合、
一個あたりの価格は69円ほどです。
1日の営業時間を12時間として、
ルアーモジュールの持続時間が30分。
1日のルアーモジュールにかかる費用は、
1656円です。
これを高いと捉えるか、安いと思うかは、
その経営者次第です。
ですが、飲食店の場合、
2人来てくれれば回収できるレベルですので、
これでプレイヤーを10人集客できたとしたら
費用対効果は高いのではないでしょうか。
実際に、この方法でポケモンプレイヤーを集客した
ニューヨークのレストランがあるそうです。
そこはなんと、売上75%アップしたそうです。
使うなら旬が終わる前に
ビジネスには、必ず旬があります。
そして、旬が終わってから参入しても
遅いのです。
勘の良い経営者は、
何事もそれが未常識のうちに参入し、
常識になる前には撤退します。
ポケモンGOも、
いつまでブームが続くかは分かりません。
ルアーモジュールが集客に役立つのなら、
旬のうちに使ってみるのも良いかなと思います。
ポケモンGOブームが過ぎ去って、
プレイヤーの数が激減したら使っても意味はありません。
そういう意味では、
まだまだブームまっ最中のポケモンGO。
これからも、新しいビジネスツールとなる可能性は
かなり高いと思って注目する価値がありそうです。
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