子どもの頃、「プロ野球選手になりたい」と
七夕の短冊に書いていたのを覚えています。
幼稚園の頃だったですかね。
イチロー選手に強い憧れを持っていた野球少年でした。
子供というのは、いとも簡単に
大きな夢を語ってくれるものです。
なぜ、子供にはそれができて、
我々にはできないのでしょうか。
それは単に自分の可能性を感じられているかどうか、
というのがポイントとなるでしょう。
子供には、我々大人に比べて大きな可能性が秘めています。
では、大きな夢を語る子供は、自分に才能がある、可能性があると、
思いながら、短冊にプロ野球選手になる、と書き込んでいるのでしょうか。
そう言われてみれば、またそれは違うと思います。
大人が感じることができずに、大きな夢を語る子供たちが感じている、
「自分の可能性」それは「時間的猶予」なのです。
時間があればできる?
多くの小さな子供が大きな夢を、いとも簡単に語るように、
人は、“時間がある”=“可能性がある”と感じています。
これは、毎日の生活と繁殖のことだけを考えて、
日々サバイブしている動物たちと人間の大きく
異なる点だと思います。
では、時間さえあればプロ野球選手になれるのでしょうか?
そんなことはありませんよね。
たしかに時間があったほうが、
自分を成長させることができるとは思いますが、
肝心の“成長”の部分がなければ、
いくら時間があってもプロ野球選手にはなれません。
当たり前ですよね。
しかし、小さな子供と同様に“時間があればできる”と思い込み、
努力のできない大人は多く、成長を実感できずに悩んでいます。
変えられるのは“今”だけ
時間があるない、才能があるない、成長スピードが早い遅い、
それらの不確定要素を払拭するための方法は、
「継続!」
たったのそれだけです。
時間も才能もあって、1年間アメリカに留学し、
驚異的な成長力でネイティブほどの英語力を習得した人がいたって、
帰国後に英語を使うことを継続しなければ、英語は忘れてしまいますし、
時間がありふれているからといって5年間アメリカに留学しようが、
時間だけで英語力が買えるわけではありません。
そこには継続的な努力が必要なのです。
成長のキーワードは「継続」!
この言葉を信念にできれば、イチローになることだって、
老後にもう一花咲かせることだって、不可能じゃありません。
あなたも今日から「継続」、
この言葉をモットーに生きていきましょう。
変えることができるのは、
過去でも未来でもなく、
“今”だけですよ!!
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