ビジネスで成功する人と失敗する人
ビジネスで成功する人と失敗する人の典型的な例を
申し上げます。
考え方の違い
成功した人というのは、ほとんどと言っていいほど、考え方の上で共通点があります。
それは、「自分を成功へと導いてくれたのは、全て、周りの人たちの協力があってこそです。
自分だけでは成功なんかしませんでした。」
成功者の方に聞くと、みなさん、このように返答がかえってきます。
反対に、成功しなかった人というのも、みなさん、共通した考えをもっています。
それは、「私が何をやってもうまくいかないのは、周りの人たちが自分のことを認めてくれないからだ」
「周りの人たちが失敗しなかったら、わたしはきっとうまくいっていたはずだ。全部周りの人が悪い」
という風に、とても卑屈になって、このように周囲の文句ばかりいっています。
では、うまくいった人というのは、本当に周りがいい人たちばかりだったおかげで成功したのでしょうか?
失敗した人というのは、本当に、周りが失敗ばかりしたからなのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
考え方の違う同期の場合
例えば、会社で全く同じ環境にいる同僚の場合の考え方の違いをみてみましょう。
同じ上司や同じ部下、同じ同期がいて、同じ部署で働いている場合の、2人の考え方の違いで、成功するか失敗するかが別れます。
Aさんは、「自分は素晴らしいのに、周りにいる人たちは、みんな駄目な人たちばかりで足を引っ張ってばかりいる」
と思っています。自分が一番で、周囲の人たちを下に見て、見下した態度をとりますので、周りの人たちからも嫌われています。
反対に、Bさんは、「自分は職場環境に恵まれていて、周りにいる人たちのおかげで自分は仕事がとてもしやすくてありがたい」
と思っています。周囲の人たちをとても大切に思い、常に感謝の気持ちを忘れません。
態度にもそれがあらわれ、周囲の人たちにもとても愛されて、そのおかげで見返りを受けることも多いのです。
この2人の場合、必ず成功するのは周囲への感謝の気持ちを忘れないBさんの方です。
成功するには
成功を遂げた人というのは、たとえ人間関係でごたごたしても、相手を憎んだり、避けたり、批判したりすることはなく、
自分を変えようと努力します。
自らを反省し、自分自身、変わろうとするのです。
そして、さらに人間として大きくなって、成長を遂げます。
成功するには、周囲の人を大切にし、常に感謝の気持ちを忘れず、たとえ何かあった場合も自分自身を反省し、
変えていく努力をしましょう。
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