ネットビジネスでお金を稼ぐためにチャンスが多い人と少ない人の違い
ネットビジネスでお金を稼ぐために
チャンスが多い人と少ない人の違いを
述べます。
メールを送っても、
なかなか返事が返ってこない人っていますよね。
送った側のほうが、
「忙しいのかな、かえって申し訳ないな」
と思ってしまうこともあります。
しかし実は、返事がなかなか来ないからといって、
その人が忙しいとは限らないんです。
本当は忙しい人ほど
いやむしろ、本当に忙しい人ほど
返事が早い傾向があるんです。
なぜなら、忙しいものだから、
後回しにできないんです。
後回しにすると、いつになってしまうか
分からないんです。
だから、忙しい人ほど、
見たその場で返事をしてしまいます。
逆に暇な人は、
「まぁ、いつでもいいか」なんて
考えてしまいます。
いつでも暇があるものだから、
「別に今でなくてもいいや」と。
しかしそういう人に限って、
「いろいろ忙しくて、返事が遅くなっちゃった」なんていう
言い訳をしたりするんですよね。
で、そういう人だから、暇なんですよ。
返事は遅いし、連絡もなかなかつなかい、
そんな人よりも、すぐに返事をくれる人のほうが
仕事も頼みやすいし、付き合いやすいですから。
チャンスが集まる場所
SNSのコメントなんかを見ていると、
やはりこまめに返事を書いている人のところのほうが
賑わっていますよね。
賑わっているものだから、
いろんな人が集まって来て、
そしてそこからまた新しい出会いが生まれる。
人脈が広がって、チャンスも増えるというわけです。
人が集まるところには、
必ずチャンスがありますからね。
そんなたくさんのチャンスが自分に降りかかって来るようにするためには、
やはりそういう賑わい、人との繋がりを作っていかなければなりません。
人とのつながりの第一歩、それは「連絡」です。
返事、返信、といっていいかもしれないですね。
これがちゃんとできるかできないかで、
チャンスとうまく繋がれるかどうかが決まってくる、
といっても過言ではありません。
返信を疎かにする人っていうのは、
「用があるならまた連絡してくるだろう」なんて考えてしまいます。
でもその頃には、相手はもう別の連絡がつく人を
選んでいるかも知れませんよ。
チャンスとのラインを開通
携帯に着信履歴があって、慌ててかけなおしてみたら、
実は大した用じゃなかった、
というようなこともあるでしょう。
「用件があったけど、もう解決したから別にいいよ」
なんていうこともあるかもしれません。
でも、あなたは「何かあったらすぐに連絡してくれる人」としで、
相手にはインプットされたのです。
また何かあった時には電話がかかってくることでしょう。
とにかく人とのアクセスラインがしっかり繋がっている人ほど、
チャンスは多いのです。
チャンスというものは、
偶然だと思っていませんか?
本当は違います、
チャンスはいっぱいあるのです。
ただ、そのチャンスを運んでくるのは
全て「人」なんだということ。
そして、その人とどんな回線で繋がってくるかは
予測不可能だということ。
だからその回線は、
常に開いておかなければなりません。
そう考えると、どんな相手であれ、一通のメール、一本の電話、
どれも疎かにはできないことに気づくはずです。
ネットビジネスでお金を稼ぐために
常にアンテナをはっておくべきです。
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