主婦が在宅で成功するために必要な決断と行動

主婦が在宅で稼いで成功するために必要なことを
申します。

どんなに華々しく成功している人でも、
そこに至るまでには下積みがあります。

自分を磨く

そしてその下積み時代に彼等がしてきたこと、
それは「大いなる決断」です。

 

決断と、そして行動力。
これがないと、成功者にはなれません。

 

才能を花開かせるのも、決断

超一流と呼ばれるようなスポーツ選手は、
生まれながらの才能を持っていたのも事実かも知れません。

 

しかし彼等はほぼ間違いなく、人とは違う決断をし、
そして行動した結果、その才能を花開かせてきたのです。

 

たとえば日本サッカー界の「キング」と呼ばれている
カズこと三浦知良選手。
彼は15歳で単身ブラジルに渡りました。

 

今でこそ、ヨーロッパなどで
小中学生のサッカー留学を斡旋するようなシステムがありますが、
当時は日本人が海外でサッカーをする、
なんていうことすら考えられない時代でした。

 

もちろん言葉も分からないし、
15歳の少年が知らない土地で暮らすだけでも大変なはず。
周りのほとんどの人が反対したことでしょう。

 

しかも彼はそれまで、
サッカー選手としては大した実績もなく、
並の選手でしかなかったのです。

 

それでも彼は夢を叶えるため、
このままではダメだと思い、ブラジルに行ことを決断し、
行動に移しました。

 

「無理」を打ち破る決断

このように、決断の大きさというものは、
その後の結果の大きさに比例するものなのではないでしょうか?

 

誰にでもできるようなこと、
当たり前のことを決断していても、何も変わりません。

 

今やアメリカでレジェンド扱いを受けているイチロー選手。
しかし彼がメジャーリーグに挑戦したことも、
当時の常識ではありえないことだったはず。

 

テニスの錦織圭選手も、小学生の時に単身アメリカに渡り、
奨学金をもらいながら有名なテニスアカデミーに通っていました。

 

普通の人は、常識はずれのことを
「そんなの無理だ」と片付けてしまいます。

 

「15歳で言葉も文化も違うブラジルに渡るなんて」
「小学生が一人でアメリカで暮らすなんて」

 

そう考えてしまいます。

 

しかし、どうしても叶えたい目標があり、
そして決断をして行動をすると、
チャンスが見えてくるんですね。

 

小学生でもアメリカで暮らす方法、
言葉も文化も違う中で生きていく手段…

 

自ら決断し、動きだし、ドアを開けた人にだけ、
それは見えてくるんです。

 

家に閉じこもって「どうせ無理だろう」
なんて言っている人には、いくら考えても
思いつかないようなことが。

 

保証がないから成功できる

できるという保証があるなら、
やってみてもいいけど…なんて考える人もいます。

 

つまり、リスクがないのならやる、
という姿勢の人です。

 

しかしそういう人はまず成功しません。

 

今までの自分の常識のレベルでできることをやっても、
何も成長がないからです。
答えがわかっている問題を解いても、
全く頭がよくならないのと一緒。

 

わからないことをやるから、
新しいひらめきが生まれ、
成功へと近付いていくんです。

 

人生は決断の連続です。

 

そして成功へとつながる決断には、
必ず不安がつきまといます。
勇気が必要です。

 

なぜなら、今までの自分の常識レベルを超えた
決断が求められるからです。

 

しかし成功者達は、その勇気ある決断をしてきたからこそ、
成功者なんです!

主婦のあなたも必ず成功者になれます。



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