努力とか忍耐、根性論では成功できない理由

頑張れば頑張るほど結果がでる、
苦労すれば苦労するほど成長できる。
逆に、結果が出ないということは、
努力が足りないからだ、苦労が足りないからだ!

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そんな考え方が、昔から日本人にはしつこく
根付いているんじゃないでしょうか。
しかし一方で、頑張っても頑張っても、
なかなか結果が出ない人もいます。

 

いったいどれくらい頑張れば頑張ったことになるのか、
分からなくなりますよね。

 

努力にも「無駄遣い」がある

そもそも、ビジネスで成功するために、
全く頑張っていないという人などいないんじゃないでしょうか。

 

それでも結果が出ないというのなら、
その「頑張り方」に間違いがあるんじゃないか、とは思いませんか?

 

何でも努力しておけばいい、というものではありません。
無駄な努力、不毛な努力というものもあるんです。

 

「努力というものは、積み重ねていくことで結果につながるんだ」
という考え方もあります。
だけど、無駄な努力を積み重ねたところで、
何の結果も出ません。

 

それは壊れたレンガを積み重ねて
建物を作ろうとしているのと同じです。
積み重ねているもの自体が、
役目を果たしていない不良品なんですから。

 

たとえば、ビジネスに関する情報が、
たくさん出回っていますよね。
「このマニュアル通りにやれば、あっというまに300万円!」とか。
「しっかり頭に叩き込んで、寝る間も惜しんで実践しましょう!」とか。

 

貴重な時間を費やして、だけど結果が出なくて、
それでまた情報探しに躍起になって、の繰り返し。

 

これって、空回りですよね、
不毛な努力ですよね。
むしろマイナスですよ、
睡眠時間まで削って、体力を消耗して、
何のメリットもないですよ。

 

見当違いの努力を続けてきた人達

会社勤めをしている人の場合、
年配の上司などから、若いうちには苦労をしろとか、
今頑張れば将来報われる、というようなことがよく言われます。

 

しかし現実はどうでしょう?

 

若手時代に頑張って、
会社に尽くしてきたはずの人達がリストラに合う、
一流と言われていた会社が倒産してしまう、
こういうことが頻繁に起こっている現代です。

 

そして、今まではその会社一筋に生きてきたせいで、
いざその会社がなくなってしまえば、
何もできなくて路頭に迷う。

 

これが、長い間努力してきた結果なんですか?

 

言われた通りに頑張って、
会社勤めをしてきたその結果が、これですか?

 

かなり昔の話なら、それも通用したかもしれません。
終身雇用が当然の時代だったら、
そんな生き方もありだったかもしれません。

 

しかし先行き不安定な今の時代、
そんな努力は完全に的外れですよね。

 

そもそも、狙っている的が違っているんです。

 

そりゃぁ、違う的を狙っていたんでは、
いつまでも的中しないままですよ。

 

精神論では何も動かない

不毛な努力をして時間を無駄にしないためには、
まずしっかり的を見極めることが大事ですね。
自分が何をしたいのか。

 

会社で上司に気に入られたり、
「頑張ったね」と言われたいだけなのか。

 

それとも、しっかりとお金を稼ぎたいのか。

 

そして、そのために自分がやっていることが無駄じゃないか、
全然結果がでないまま、不毛な努力を長い間続けていないか、
疑ってみることも必要です。
そして、もしそんな努力をしているようだったら、
すぐにやめたほうがいいですね。

 

「継続は力なり」「努力を積み重ねれば結果が出る」
というような格言ばかり信じて、
自分の足下を見失わないように注意しないといけません。

 

信じるばかりでは、馬鹿をみることもあります。
努力や忍耐なんていう精神論だけじゃ、
物もお金も動きませんから。



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