主婦が在宅でお金を稼ぐチャンスを掴むための行動力

主婦が在宅でお金を稼ぐチャンスはいくらでも有ります。
しかし、よく聞いてください。

市場参入者が増加すれば、
ライバルが増え、
顧客の奪い合いをします。
結果、利益が下がってしまうという
悪循環を生むことはよくあることです。

人に会う

なので、参入者が少ない
市場を狙うのがチャンスです!

 

市場の飽和について

市場の飽和に関して、こんな例があります。
最近、よく目にするのが、弁護士のCMや広告。
さらにテレビの報道番組や
バラエティーでも頻繁に登場する弁護士。

 

なぜよく目にするのか?
それは、弁護士の年収が
減少傾向にあるからなのです。
法務省の調査で2015年の新人弁護士の
平均年収は568万円となり、
5年前の10年に比べ210万円減っています。

 

新人ばかりでなく、全体的に弁護士の
平均年収も減少傾向にあるのです。
なぜ減少傾向なのか?その理由を簡潔に説明するなら、
「弁護士が増えたから」です。

 

この業界も弱肉強食で、
強き者が生き残る世界です。

 

実際に弁護士で年収億や数千万稼ぐ人はいますが、
その一方で年収200~300万円という、
低所得者もいます。

 

危機でまる格差

なぜこんなにも格差があるのか?
それは、繰り返しになりますが、
弁護士の人数が激増したからです。

 

つまり参入者が増えれば増えるほど、
格差もまた広がる、ということがいえます。

 

僕が参入している情報業界やインターネット業界も、
参入者は増えています。

 

インターネットがあれば、簡単に副業感覚で参入できますし、
嫌な会社を退職して独立を目指したりする人もいます。
インターネット業界は誰でも気軽に参入できる状況があります。

 

もちろん、その一方で離脱者もいます。

 

トータルの数は把握できない状態ですが、
市場参入者が増えれば増えるほど、
ライバルが増えている、ということは事実です。

なので、どの業界も力ある者のみが生き残る、
弱肉強食の世界です。

 

それでも本気でやれば
後発でもビジネス次第では全然いけるので、
やってみる価値はとてもあると思います。

 

リスクについて

やりたい事があるなら
失敗するリスクより、
何もしないリスクの方が
大きいのではないのでしょうか。

 

挑戦への意思を持って挑むと、
今までと違った景色で周りを眺めることができます。

 

しかし、頑張ったから、よくやってるから、
なんて甘い考えではいけません。

 

この資本主義社会では、
結果が出たのか、出てないのか、
その2つ以外に評価基準はありません。
売上を上げることしか評価は得られないのです。

 

チャンスは市場参入者が増加する前です。
しかし、簡単に飽和していない市場を
見つけるのは容易ではありません。

 

それでも人が悩んでいそうなビジネスに、
すぐ飛び込む勇気があれば、
ライバルよりも一歩早く市場に参入でき、
チャンスをものにすることができます。

 

つまりチャンスとを掴むには
行動力が大事です。

主婦が在宅でお金を稼ぐには
行動力が大事です。



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