「睡眠時間」も稼ぐことに影響が出ます

「睡眠時間」も稼ぐことに影響が確実に出ます。

あなたは日本人の睡眠時間の平均は何時間位だと思いますか?
またそれは、世界的にみて長いと思いますか? 短いと思いますか?

OECD(経済協力開発機構)の2009年のデータによりますと、
日本人の成人男女の睡眠時間の平均は、7時間50分です。
また世界的にみると世界第2位の睡眠時間の短い国となっています。
ちなみに世界で一番睡眠時間の短い国は、お隣の韓国で7時間49分
とのことでした。

理想的な睡眠時間というのは、個人差が大きく一概に言えないものだと
思いますが、一番多くの方が睡眠に費やしている時間は6時間~9時間だと
いわれています。

必用な睡眠時間?

それでは、必用な睡眠時間とは何時間位なのでしょうか?
2004年にアメリカのペンシルベニア医科大学で行なわれた実験です。
成人の男女48人を次の4つのグループ分けて次のような実験を2週間行ないました。
1)1日の睡眠時間を8時間
2)1日の睡眠時間を6時間
3)1日の睡眠時間を4時間
4)3日間 眠らない
※:起きている時間帯に2時間おきに、認知能力と反応時間を測定。

結果:8時間睡眠のグループは認知能力、反応時間ともに正常で問題なし。
4時間睡眠のグループは、日ごとに認知能力、反応時間ともに低下。

驚くべきデータが得られたのは6時間睡眠のグループで、10日目頃までは
データ的にはそれほど悪くはなかったのですが、11日目から極端に
認知能力、反応時間の低下が起こり3日間眠らないグループと
同程度にまで悪化しました。
さらに、4時間と6時間睡眠の被験者は、認知能力や反応時間が低下していても、
低下しているという自覚がほとんど無かったというデータも得られています。

この実験から一番問題だと感じたのは、1日6時間睡眠のグループの結果で、
6時間睡眠の被験者が認知能力、反応時間ともに低下しているのに、本人に
そのような自覚がほとんど無かったという点です。

これを現在のサラリーマンに置き換えますと、1日の睡眠時間が6時間程度の方は、
認知能力や反応時間が低下しているにもかかわらず、本人に睡眠不足という自覚が無く、
毎日疲れた疲れたと言って仕事を続けている場合があるということです。

自覚が無いままに、仕事を続けていくと、ある時点で身体を壊してしまうのではないでしょうか。

睡眠不足による影響

・記憶力低下でミスを起こしやすくなる
・感情のコントロールが効かなくなりやすい。
・肥満になりやすくなる。

これらは全て脳に悪影響が生じるために起こるものです。
(肥満になりやすいのは、満腹中枢が正常に働かなくなるためとか、
空腹ホルモンが多く分泌されるためとか言われています)

また6時間程度の睡眠時間しか取っていない方は、睡眠不足が蓄積されて
行きますので、十分な注意が必用です。

また別の研究により、免疫力が低下することも確認されています。

必用な睡眠時間を確保するためには

平日の睡眠時間は、会社での仕事の関係でなかなか増やせない方が
多いかと思いますが、平日の睡眠時間の不足を週末に長く睡眠時間を
取ることで、多少は睡眠不足の解消にはなるそうです。

それと時間的に、なかなか7時間以上の睡眠時間を確保できないような方の
場合、少しでも睡眠の質を高めるようにすることは可能ではないでしょうか?
(睡眠の質を高める方法については、別の機会にお話したいと思います)

「睡眠」の重要性ということについて、少しは認識が深まったのではないでしょうか。

これからは、自分の睡眠時間にもう少し気を使ってあげて、10分でも15分でも
睡眠時間を長くできるよう日頃から注意して、あなたの心身を健康に保つよう
心がけて下さい。

ネットビジネスにおいて稼ぎの幅が変わってきます。



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