「思う通りにいかない」がチャンスです。

みんな自分の思う通りにやりたいと思っています

人はいつも自分が正しいと思い込む傾向があります。
だから相手が自分の思う通りにやってくれないと
相手が悪いと思うのです。

 

思い通り

 

でも相手も自身が正しいと思うやりかたでやっているので
こちらの思う通りにいかないことが起こるのです。

 

これは人間の進化の過程にも関係したことなのです。

 

犬や牛、馬など人間以外の哺乳類は、
生まれてすぐ歩くことができ
母親の乳を自分で探すことができます。

 

ところが、人間は生まれてすぐは、自分ではなにもできず、
泣き声で周囲の人に知らせ
やっと自分ののぞみをかなえてもらうことができるのです。

 

最初に学ぶことは、自分が何をしてほしいか相手に伝えれば
相手が自分ののぞみをかなえてくれるということなのです。

 

そのため我々はそれぞれののぞみ、考えをも持つことになり、
違いが生じるのです。
だから、思い通りにいかないことがあっても当然なのです。

 

相手の立場に立って考えてみましょう

こんな時は自分の考えを一度はなれて、
相手の立場に立って考えてみたらどうでしょうか!
なぜ相手はそう考えるのか、相手の意見をじっくり聴いてみるのです。

 

相手は自分が正しいと思い込んで自分の考えを主張しているのです。
相手の立場から考えたら、一部だけでも相手の方が正しいと
思えることも見えてくると思います。

 

自分の考えが間違っていると認めるのは、
誰にとっても楽しいことではありません。
でも、その時にこそ人の意見も取り入れて成長した自分に
出会えるのです。

 

さらに社会全体の立場に立って考えてみましょう

「売り手よし、買い手よし、世間よし」という言葉があります。
自分の考えだけでなく、相手の考えも取り入れ、
社会全体から考えなさいということです。

 

対立している自分と相手のことを考えるだけでなく、
第三者の立場から考えたらどうでしょう。
一歩進めて、どうしたら社会の役に立つのかを考えて
行動できるようになれば
間違いなくあなたは、もっと大きな自分になっているでしょう。

 

さらに進めて、アメリカのケネディ大統領のように
考えてみましょう。
社会がわれわれに何をしてくれるかを問うのではなく、
われわれが社会へ何をなし得るかを考えようではありませんか!

 

その時あなたは、自分という狭い範囲から離れて、
社会全体から考えているのです。

 

もともと「人間」という字は、人と人の間(あいだ)と書きます。
自分だけではなく、相手もいて、
多くの人々がいる社会の中で我々は生きているのです。



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