「ちょっと合わない方」とのコミュニケーションの方法

「あの人とは少し合わないな・・・」
ある人と一緒に話をしていたときに、ポツッと独り言のように言いました。

悩みの原因

人というのはいつも悩んでいますが、その原因のほとんどが人間関係によるもので悩んでいます。

背景は異なっていても、小学生であっても大人であっても、その悩んでいる原因が人間関係だという点では同じです。
横柄な上の者だったり、意地悪な社友だったり、あまのじゃくな後輩だったりといろいろです。

苦手な人とは

どんな人であっても、可能であるならば、かかわりあいたくないという「合わない人」というのは存在するものです。

でも、サラリーマンや、公職のひとのような、団体の組織の中で仕事をしているような場合には、「合わない人とは、関わり合いたくない」というような姿勢をつきとおすことはたいへん困難です。

何をしても、現在の上の人とは合わなくて困るという場合や、逆に、あの後輩とは、何をしてもしっくりとこなくてギスギスしてしまい困るという風な場合です。

こういうようなことと日々争いながらみなさんも毎日、働いているのではありませんか?

今回は、こういう風な方との交わいが、少しだけ簡単になるかもしれないという・・・そういう考慮方法をお教えします。

楽に関われる方法

私にも過去に、合わないと思う人と事業計画をすすめていくという体験がありました。
その時に学んだことは、こんなときには、対者を全面拒否をすることがないようにしていくといいのです。

恋愛というのは「愛している・愛していない」ということで、全部が決定してしまいますが、ビジネスのような、ソーシャルな間柄であれば、「好みの人でも、嫌悪感がある人でもない」などというような仲の関係は成り立つだろうと思います。

大人同士であるならば、中立的な気持ちで対者と向き合って、お互いにやっていくことも可能でしょう。
その地点から、当分の間、進めないといけないことについて対者の性質や対者の特有の力を探しだして、そこでつながりあっていけばそれでいいのです。

本当に何をやっても合わないような対者でも、がんばって見つけ出せば、必ずいいところと認める箇所は探し当てることができます。
絶対にダメなのは、対者に感じた良くない印象のおかげで、対者を全面拒否して、いいところでさえも見失ってしまうことです。

中立的な姿勢をとった場合には気持ちがはいりこんでしまうこともありませんので、黙々とビジネスを進行していくことが可能です。
対人関係に関しては、合わないというのを乗り越えていくということよりも、できるだけ気にも留めないようにしていくというスタンスを心がけるようにしましょう。



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